Evidence Based Healthcare Council

 今回のテーマは『「コロナ時代」の情報リテラシーと意思決定』です。
 
 
 2020年、私たちは、新型コロナウイルスのパンデミックという、人間社会、そして人類にとっての大きな試練を経験することになりました。このパンデミック後の社会は「アフター(after)・コロナ」ではなく、「ウィズ(with)・コロナ」と呼ばれます。「ビフォー」の時代の当たり前だった日常が無くなり、命の危険と価値観の揺らぎを経験したこの数か月で、気づいたことは「大切なもの」は、実はそれほど変わってはいないということでした。そして、変わらない「大切なもの」を守り、形にしていくための方法は、新しい視点や考えが求められ、その結果として「社会の形」は、自ずと変わっていくことを感じます。
 ウィズ・コロナの時代、変わらない「大切なもの」に立ち戻り、新しい「社会の形」を目指して、いろいろな方々とご一緒に、今だからこそできる形で、活動を推進していきたいと願っております。また、この時代に私たちがもてるものの意味と価値をここで問い直してみたいと考え、中山先生に語っていただきました。
 
 
当協議会の「料理会」では、このように各分野の専門家によるエッジの効いた講演およびざっくばらんに話のできる場を提供しています。
ご興味のある方はぜひ会員となりご参加ください。
※内容によっては、一般の方が参加できる場合もございます。
 


 

情報素材料理会<第119回>

コロナ時代の意思決定

2020年、私たちは新型コロナウイルスの感染拡大という大きな試練を経験することになりました。収束がいっこうに見えない、不確実な状況のさなかで、医療や健康について、どう考えていけばいいのか? 医師で、当協議会理事長の中山健夫が「ウィズ・コロナ」時代の意思決定について解説します。