Evidence Based Healthcare Council

第11回は、当協議会理事 中山健夫が座長となり「健康診断データのデータベース化による医療への貢献」というテーマで座談会を開催しました。

座談会は、企業会員の(株)ディープインパクト・富本充昭氏によるカラダマッププロジェクトに関係した健診データ活用の新提案の発表と、それをもとに、参加された方々それぞれの立場から、忌憚なく語り合う場となりました。


当協議会の「料理会」では、このように各分野の専門家によるエッジの効いた講演およびざっくばらんに話のできる場を提供しています。
ご興味のある方はぜひ会員となりご参加ください。
※内容によっては、一般の方が参加できる場合もございます。