Evidence Based Healthcare Council

「自分のデータを人に与え、人のデータを自分がもらうことによって、お互いが、相手のために役に立つ。そういう行為を通して、それぞれが幸せになる。そこには、思いもかけない発見が生まれるはずです」という当協議会初代理事長・西村周三の言葉を具現化するサービスフローを描くための、健康地図づくり。

今回は、この健康地図がどんなものとなっていくかの参考例を紹介するとともに、参加するそれぞれのプレイヤーにとってどんなメリットをもたらすのかの総まとめを行いました。


当協議会の「料理会」では、このように各分野の専門家によるエッジの効いた講演およびざっくばらんに話のできる場を提供しています。
ご興味のある方はぜひ会員となりご参加ください。
※内容によっては、一般の方が参加できる場合もございます。