Evidence Based Healthcare Council

今回、お話くださるのは、2月のシンポジウムで一般の女性たちにもわかりやすくて大変面白かったと評判だった中山健夫先生です。
シンポジウムで話しきれなかった健康情報学のより深い意義、情報の正しい読み方に加え、患者と医療者の協働がもたらす医療・健康の情報やコミュニケーションの深化などについてお話しいただきます。

「健康情報学の挑戦:リテラシーから共有決定へ・その1」

「健康情報学の挑戦:リテラシーから共有決定へ・その2」