Evidence Based Healthcare Council

カラダマッププロジェクトの実施にあたり、参加者個人のモチベーションをいかに維持するかがプロジェクト成功のための大きな課題となります。
この課題については、イギリスの国営医療サービス事業NHSが実施している行動経済学的な指導の手法が実績を残しており、大きなヒントとなりそうです。
今回は、この事例についての西村先生の分析をもとに、今後、本プロジェクトで推進すべき具体策について意見を交換しました。


当協議会の「料理会」では、このように各分野の専門家によるエッジの効いた講演およびざっくばらんに話のできる場を提供しています。
ご興味のある方はぜひ会員となりご参加ください。
※内容によっては、一般の方が参加できる場合もございます。