主な活動 広める

『健康は義務か?』〜メタボ健診と保健指導の課題〜

このシンポジウムは終了いたしました

日時:平成20年11月9日(日)午後2時30分より
場所:東京国際フォーラム(東京)

 日本の医療費、およそ32兆円。
 これまでの増加率でいけば、2025年には医療費が50兆円に達するという試算もあります。
 この医療費の3分の1を占めるのが、糖尿病や高血圧・心筋梗塞・脳梗塞などの生活習慣病です。

  ポスター  
 
ポスター
( クリックで拡大 )
 
     

 2008年4月から、生活習慣病を水際で予防する仕組みとして、「メタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)」を基準とした新しい健康診断制度、いわゆるメタボ健診制度がスタートしました。

 この制度では、 「メタボリック・シンドローム」と診断された対象者に「特定保健指導」を行うことが、その対象者が属する健康保険組合等の保険者に対して義務づけられています。
 指導の効果が基準に達しない場合には一定のペナルティが課されるという、「義務」としての罰則規定が設けられているのです。

メタボ健診と特定保健指導という新しい制度がはじまって半年。
制度発足後、健診と指導の現場でさまざまな取り組みが行われ、この制度の効果と課題が現れてきています。

メタボ健診の受診は順調に進んでいるのか?
手元に(保健指導の)「利用券」が届いた時、あなたはどうすれば良いのか?
保健指導によって「脱メタボ」が実現できるのか?
「脱メタボ社会」実現のためにはどのような環境や制度が必要なのか?

 国を挙げての、メタボリックシンドローム撲滅という生活習慣改善プロジェクト。
その現状、課題と取り組みについて、健康保険組合や診療現場の関係者、専門家の討論により、これからの展望を探ります。

※本シンポジウムの一部は2008年12月にNHK教育テレビ『日曜フォーラム』で放映されました。

●日時:平成20年11月9日(日)14時30分〜17時15分

●場所:東京 (東京国際フォーラム ホールB5)

●主催
NPO 法人 EBH 推進協議会

●協賛
株式会社ワコール
マルカイコーポレーション株式会社

●協力
フェニックスケアサービスフォーラム
 財団法人 京都工場保健会
 財団法人 北海道労働保健管理協会
 財団法人 杜の都産業保健会
 医療法人社団 こころとからだの元氣プラザ
 医療法人社団 同友会
 瀬戸健診クリニック
 財団法人 福岡労働衛生研究所
 財団法人 愛知健康増進財団
株式会社オアシス
株式会社アイティ総研
弁護士法人 淀屋橋・山上合同
田辺三菱製薬株式会社
株式会社マッキャンヘルスケアワールドワイドジャパン
株式会社NHK 情報ネットワーク
イー・ビー・ヘルス・ケア株式会社

●シンポジウム プログラム(以下は予定です。)
 第一部:基調講演
 「健康というインフラの持続に向けて
 〜メタボ健診と保健指導がめざすもの〜」
 京都大学大学院 経済学研究科教授
              西村 周三氏

 第二部:パネルディスカッション
 『健康は義務か?』
 〜メタボ健診と保健指導の課題〜
 1.メタボ健診と保健指導は何を改善するのか?
 2.メタボ健診・保健指導の課題
 3.健診・保健指導の課題をどのように解決するか
 4.健康は誰のために? …求められる予防医療のインフラ

 パネリスト
 ○西村 周三氏(京都大学大学院教授)
 ○今村 定臣氏(日本医師会常任理事)
 ○椎名 正樹氏(健康保険組合連合会理事)
 ○石井 苗子氏(女優・ヘルスケアカウンセラー)
 ○関 英一氏(厚生労働省健康局生活習慣病対策室長)

 司会
 ○飯野奈津子氏(NHK 解説委員)

●運営事務局・問い合わせ
NPO 法人EBH 推進協議会 事務局
TEL:03-3586-0636
FAX:03-6230-2358
〒107-0052 東京都港区赤坂2-20-10
e-mail: kenko@ebh.or.jp

 


「シンポジウム」に戻る

上へ戻る